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ドライバーを登録・変更する

この記事では、ドライバーを1人ずつ登録して、配車で選べるようにします。登録済みのドライバーの変更も同じ画面で行います。

ドライバーは管理画面にログインしません。仕事は本人のLINEで確認します。管理画面を使う事務所の人を増やす場合は、メンバーを招待するを参照してください。

  • 必要なもの:氏名、雇用形態、契約開始日。電話番号やインボイスの登録番号も分かれば入力します。
  • 拠点:ドライバーは拠点ごとに登録します。右上のメニューで、使う拠点を選んでおきます。同じ人が2つの拠点で働く場合は、それぞれの拠点で登録します。
  • 協力会社のドライバー:先にその協力会社を取引先に登録しておきます(取引先を登録する)。
  • ボタンが無いとき:閲覧のみ・安全管理者 のロールでは登録できません。拠点管理者にロールの変更を依頼します。無料アカウントでは、全員が登録できます。
  • 以前いたドライバーを戻すとき:新しく登録せず、再契約します(車両・ドライバーをアーカイブ・復元する)。LINE連携と運行の履歴を引き継げます。
  • まとめて登録したいとき:取引先・車両・ドライバーをCSVで一括登録するを使います。
  1. マスタ → ドライバー を開き、ドライバー追加 を選びます。

    ドライバー管理の画面。右上にドライバー追加ボタンがある

  2. 氏名 を入力します。

  3. 分かれば 電話番号 を入力します。空欄でも登録できます。入力しておくと、配車を確定したときに委託元の画面にも担当ドライバーの連絡先として表示されます。

  4. 雇用形態 を選びます(最初は「正社員」)。雇用形態で、点呼をだれが行うかが決まります。選ぶと、欄の下にその雇用形態での点呼の扱いが表示されます。

    雇用形態点呼
    正社員・契約社員・パート・派遣ドライバーがLINEで提出し、営業所・車庫で安全管理者が確認する
    個人事業主一人で事業を営む本人が自分で点呼を行い、運行するかの判断をLINEで記録する。管理画面での確認はしない
    協力会社ドライバー所属先の協力会社が点呼する。この拠点ではLINEの点呼の入口と未提出の検知の対象外

    個人事業主は、実際に一人で事業を営んでいる人だけに選びます。運送番頭は事業の実態を確認しません。点呼の確認方法はドライバーの点呼・健康チェックを確認するを参照してください。

    ドライバー追加の入力画面。番号4は雇用形態で個人事業主を選んだ状態。欄の下に、一人で事業を営み自ら点呼を行う方が対象で、管理画面での確認は行わないと表示されている

  5. 協力会社のドライバーなら、雇用形態 を「協力会社ドライバー」にして、協力会社 で会社を選びます。

  6. いつも乗る車両が決まっていれば、通常使用する車両 を選びます。

  7. 契約開始日 を確かめます(最初は今日の日付)。

  8. 個人事業主のドライバーに支払通知書を出す場合は、インボイス登録情報 の 登録区分 を選びます。「登録あり」なら 登録番号(T+13桁)と 登録の適用開始日 も入力します。

  9. 必要なら メール・緊急連絡先・備考・契約終了日・管理番号(任意) を入力します。管理番号は空欄なら「D-0001」の形で自動で付きます。メールを入れても、ドライバーに案内は送られません。

  10. 保存 を選びます。

  11. LINE連携リンク の画面が開きます。登録しただけでは、ドライバーに案内は届きません。

    • すぐLINEでつなぐ場合:連携リンクを発行 を選び、ドライバーとLINEを連携するへ進みます。
    • 後にする場合:あとで を選びます。一覧の LINE 欄からいつでも発行できます。

    保存後に開くLINE連携リンクの画面。あとで・連携リンクを発行のボタンがある

入力で迷ったときの目安です。

項目意味
通常使用する車両案件や定期便を作るときに、最初に入る車両です。作成済みの案件は変わりません
契約期間記録用です。期間の外でも配車の候補から外れません
インボイス登録情報自社で確認した記録です。支払額や税額の自動計算には使いません

登録したドライバーを変更する

Section titled “登録したドライバーを変更する”
  1. マスタ → ドライバー を開きます。

  2. 変更したいドライバーの行の右端にある鉛筆のアイコン(ドライバーを編集)を選びます。見えないときは一覧を右へスクロールします。

  3. 内容を直して 保存 を選びます。雇用形態 を変えると、欄の下に「変更後の点呼から適用されます。過去の点呼記録とその訂正の扱いは変わりません。」と表示されます。

    ドライバー編集の画面。番号3の雇用形態を協力会社ドライバーに変えたところ。欄の下に、点呼は所属先の協力会社が行うことと、変更後の点呼から適用されることが表示されている

ドライバー一覧の下部。氏名・電話番号・雇用形態が登録した内容と一致するか確認する

業務区分と対応業務を登録する

Section titled “業務区分と対応業務を登録する”

フォークリフトや玉掛けなど、ドライバーが対応できる業務を登録できます。配車候補で確認するための情報で、運行で実際に担当した業務とは別です。

  1. マスタ → ドライバー の 業務区分 を選びます。

  2. 新しい業務区分 に名称を入力し、追加 を選びます。

    業務区分の管理画面。新しい区分を追加し、名称の変更やアーカイブを行う

  3. 閉じる を選び、対象のドライバーの ドライバーを編集 を開きます。

  4. 対応業務 で、そのドライバーが対応できる業務区分にチェックを入れ、保存 を選びます。

区分を使わなくなった場合は、業務区分の画面で アーカイブ を選びます。新しい選択肢から外れますが、付与済みの記録は残ります。必要になったら アーカイブ済みも表示 から対象を確認します。

一覧に、登録したドライバーの行が増えていれば完了です。状態 が「有効」で、氏名・電話番号・雇用形態が入力どおりか確認します。

ドライバー一覧。氏名・電話番号・雇用形態と状態の列が同時に見え、各行に有効が表示されている

対応業務を変更した場合は、ドライバー一覧に選んだ区分が反映されていることを確認します。

「有効」のドライバーは、配車でドライバーを選ぶときの候補に出ます。一覧を右へスクロールすると LINE 欄があり、LINEをつなぐまでは「未連携」です。

「雇用形態が「協力会社ドライバー」の場合は協力会社を選択してください」と表示される

Section titled “「雇用形態が「協力会社ドライバー」の場合は協力会社を選択してください」と表示される”

雇用形態 と 協力会社 の組み合わせが合っていません。協力会社のドライバーなら両方を設定し、自社のドライバーなら 協力会社 を「なし」にします。「協力会社を選択した場合は雇用形態を「協力会社ドライバー」にしてください」と出た場合も同じです。

通常使用する車両に、選びたい車両が出てこない

Section titled “通常使用する車両に、選びたい車両が出てこない”

選べるのは、同じ拠点の有効な車両で、ドライバーと同じ所属(自社か、同じ協力会社)の車両だけです。車両マスタで、その車両の 協力会社 と状態を確認します。

「他のデータと競合しているため保存できませんでした。」と表示される

Section titled “「他のデータと競合しているため保存できませんでした。」と表示される”

入力した 管理番号 を、別のドライバーが使っています。別の番号にするか、空欄にして自動で付けます。

「Tと13桁の数字で登録番号を入力してください」と表示される

Section titled “「Tと13桁の数字で登録番号を入力してください」と表示される”

登録番号 を「T1234567890123」の形で入力します。

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