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荷役・待機などの作業内容を記録する

この記事では、荷役・待機・検品などの付帯作業を運送番頭でどう残すかを、目的ごとに選べるようにします。「作業の事実を残す」「料金を請求する」「実際に払った費用を記録する」は、それぞれ別の操作です。

  • 運送番頭には「付帯作業」という専用の入力欄はありません。作業の内容は立寄地の報告フォームで、金額は収支明細や立替金で扱います。
  • 作業内容を報告しただけでは、料金は計算されず、請求書にも載りません。
  1. 何を報告してもらうか決める:荷役の有無はチェック、待機時間は数値(単位「分」)など、立寄地の報告フォームに項目を設定します。
  2. 現場で報告する:ドライバーがLINEで回答するか、事務所が電話・日報をもとに運行詳細で回答します。
  3. 料金を請求・支払する:待機料・荷役料などを荷主や委託元へ請求する場合や、協力会社へ払う場合は、案件の収支明細として金額を登録します。
  4. 実際に払った費用を記録する:待機場の駐車場代など、現場で払ったお金は立替金として登録し、請求・精算を決めます。
いまの状態次にすること完了の目印
立寄地に作業を報告する欄がない地点で報告する項目を設定する立寄地に報告フォームの表が出る
同じ作業項目を毎回設定している報告フォームのテンプレートを作る報告フォーム設定の一覧に名称が出る
報告欄はあるが、回答が入っていない報告フォームに回答・訂正する表の回答列に値が出る
作業は報告済みで、待機料などを請求したい収支明細を追加・修正する案件の収支に明細が出る
現場で駐車場代などを払った立替金・実費を記録して請求・精算する立替金が「収支に反映済み」になる
作業の報告が終わり、立寄地を閉じたい運行実績を登録する立寄地が「完了」になる

立寄地の報告フォームに、待機時間の数値項目がありません。地点で報告する項目を設定するで項目を追加します。荷主・委託元が設定した項目は自社では変えられないため、自社の項目として追加します。

作業を報告したのに請求書の候補に出ない

Section titled “作業を報告したのに請求書の候補に出ない”

報告と金額は別です。料金は収支明細を追加・修正するで登録します。登録済みでも出ない場合は請求対象の明細が見つからない・発行できないを確認します。

作業内容を毎回残したい場合は、まず地点で報告する項目を設定するで報告項目を用意します。

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最終更新日: