ルート最適化で配車案を作る
この記事では、その日の未編成地点をもとにルート最適化で配車案(コースの組み方と立寄順)を作り、使うコースだけを配車作業台に作成します。作成したコースは仮配車の状態で、配車確定は自分で行います。
はじめる前に
Section titled “はじめる前に”- ルート最適化は、スタンダード・エンタープライズの配車機能に追加する有料オプションです。無料アカウントでは使えません。オプションを契約していない場合、配車作業台の ルート最適化 を選ぶと問い合わせの案内が開きます。料金はそこからお問い合わせください。
- 対象は、選んだ運行日の未編成地点です。位置(座標)が未設定の地点は計算から外れます。1回で扱える未編成地点は200件までです。多い場合は未編成地点を絞り込んでから実行します。
- 車両の積載量・対応温度帯・使用可能時間をマスタに入れておくと、配車案に反映されます。
- 配車案では、予約時刻、積み・卸しの順番、積載量の上限、温度帯、車両の使用可能時間は必ず守られます。通常の希望時刻、稼働目安、休憩の超過は警告として表示されます。
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サイドメニューの 配車 を開き、画面右上の ルート最適化 を選びます。配車作業台は今日の日付で開きます。別の日の配車案を作る場合は、先に日付の欄でその日を表示してから選びます。

条件を入れて配車案を作る
Section titled “条件を入れて配車案を作る”運行日 が対象の日になっていることを確かめてから入力します。
- 出発時刻(時) と 稼働目安(時間) を入力します。
- 使う車両を限定する場合は、使用する車両 でチェックを付けます。付けなければ使える全車両が対象です。
- 配車案を作成 を選びます。

作成には時間がかかることがあります。画面を閉じても作成は続き、できあがるとタイムライン表示に「最適化案 コース1」のような行で表示されます。ホーム画面にも「本日の配車案ができています」と表示されます。
配車案を確認してコースを作る
Section titled “配車案を確認してコースを作る”- タイムラインの最適化案の行にある 確認 を選びます。ホーム画面の 配車案を確認 からも開けます。
- コースごとの拘束時間、休憩、立寄順を確認します。
- 作成するコースにチェックを付けます。すべて選択 で全コースを選べます。
- 選ぶコースを変えた場合は、変更後の内容を確認 を選びます。
- 警告がある場合は内容を確認し、「N件の警告内容を確認し、この内容でコースを作成する」にチェックを付けます。
- コースを作成 を選びます。
「確認のみ(作成不可)」と表示された配車案からはコースを作れません。表示された理由を確認し、情報を直してから配車案を作り直します。
「N コースを作成しました」と表示され、配車作業台に作成したコースが並びます。どのコースにも入らなかった地点は、未編成地点に残ります。
作成したコースはまだ仮配車です。連続表示で車両・ドライバーを確認・割り当てし、配車を確定するまで進めてください。
うまくいかないときは
Section titled “うまくいかないときは”ルート最適化 が表示されない
Section titled “ルート最適化 が表示されない”無料アカウントでは表示されません。スタンダード以上でも、配車の権限がないロールでは表示されません。
「対象日の未配車地点がないため、最適化は実行されませんでした。」と表示された
Section titled “「対象日の未配車地点がないため、最適化は実行されませんでした。」と表示された”選んだ運行日に未編成地点がありません。運行日と、案件の予定日を確認します。
「最適化対象が多すぎます」と表示された
Section titled “「最適化対象が多すぎます」と表示された”未編成地点を絞り込み、200件以下にしてから作り直します。
「未配車の内容が変わったため、この提案は適用できません」と表示された
Section titled “「未配車の内容が変わったため、この提案は適用できません」と表示された”配車案を作った後に、未編成地点が変わっています。もう一度 配車案を作成 からやり直します。
地点が未割り当てになる・時間に間に合わない警告が出る
Section titled “地点が未割り当てになる・時間に間に合わない警告が出る”出発時刻・稼働目安・使う車両を見直すか、残った地点を配車作業台でコースを組むの手順で手動でコースに入れます。
次にすること
Section titled “次にすること”作成したコースを配車を確定するへ進みます。立寄順を地図で確かめる場合は地図でコースの立寄順と進捗を確認するを使います。