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キャンセル・解約・アーカイブ・募集取り下げの違い

この記事では、案件を「やめたい」「外したい」ときに、4つの操作のどれを使うかを決められるようにします。操作を間違えると、相手への通知や作業停止の確認、費用の扱いが変わります。

4つの操作は、止める対象と、相手の同意が要るかどうかが違います。

操作止める対象相手の同意
キャンセル案件全体。再開できない不要。操作した時点で成立
解約特定の委託先との契約だけ。案件は続く必要。相手が承認すると成立
募集の取り下げまだ受諾されていない委託の依頼不要。取り下げた時点で締め切り
アーカイブ通常の案件一覧への表示だけ不要。状態・履歴は変わらない
  • キャンセル は案件を作成した会社だけが行えます。当日以降や開始済みの案件では、受託した運送会社が作業停止の確認を記録します。
  • 解約 は、受諾済みの委託契約の当事者(委託元・委託先のどちらでも)が申請します。案件詳細の 取引構成 で対象の取引を選び、取引条件変更 の 種別を選択して申請… から 解約 を選んで申請します。相手が承認するまで契約は続き、却下または取り下げられると元の状態に戻ります。
  • 募集の取り下げ は、受注依頼として送った依頼にまだ誰も受諾していないときの操作です。受諾された後は取り下げられないため、解約を使います。
  • アーカイブ は案件を作成した会社だけが行えます。確定・運行中の案件はアーカイブできません。

どの操作も、発行済みの請求書・支払通知書や収支の履歴を消しません。

いまの状態・したいこと次にすること完了の目印
荷主都合で、自社が作成した案件をすべて中止する案件をキャンセルする案件詳細に「キャンセル済み(荷主)」
受託した案件が荷主にキャンセルされたキャンセルされた案件の作業停止を確認する「作業停止を確認済み」
案件は続け、今の委託先との契約だけを終える上の「解約」の操作で申請し、相手の承認を待つ取引条件変更の「解約」が「承認済み」
委託先に依頼したが、まだ誰も受諾していない複数社へ委託する(先着順)の募集を取り下げる操作委託依頼履歴が「取り下げ」
日時・地点を変えたいだけ案件の日時・地点を変更する変更後の日時・地点が表示される
不要な下書き、終わった案件を一覧から外す案件をアーカイブ・復元する通常の一覧に出なくなる
アーカイブした案件をまた一覧に出す案件をアーカイブ・復元するの復元通常の一覧に戻る

受託した案件を自社ではキャンセルできません。荷主の都合で止める場合は委託元に案件のキャンセルを依頼し、自社の都合で降りる場合は委託元と相談のうえ解約を申請します。

委託先を変えたいが、変更申請が「要調整」のまま進まない

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変更申請を取り下げただけでは委託は終わりません。現在の委託先と作業を止める調整をしてから、委託先に配車の割り当てや再委託を外してもらい、解約を申請します。相手が承認して有効な契約がなくなると、確定済みの案件は下書きに戻り、別の委託先へ依頼できます。

  • 取引の状態が受諾済み(進行中を含む)でないと申請できません。回答待ちの依頼なら募集を取り下げます。
  • 案件が完了・キャンセル済みの場合は申請できません。
  • 再委託先がある取引は、再委託先との契約が残っていると、解約の申請も承認もできません。先に再委託を解消します。

判断がつかない場合は、会社名・拠点名、案件名、したいことを添えて [email protected] へお問い合わせください。

表で選んだ記事へ進みます。案件全体を中止する場合は案件をキャンセルする、一覧の整理だけなら案件をアーカイブ・復元するです。

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最終更新日: